ロックマンボスキャラコンテスト

ロックマンは、1988年に発売した2から、ボスキャラコンテストを開催していたらしい。自分は5,6,7のに応募したので、1993年 ごろだったと思う。自分が小学5年、6年、中1の時にロックマンのナンバリングも5,6,7なのか。
応募した時のことは、どんなキャラクターを描いたかも覚えていない。5,6の参加賞のCDを覚えていて、7の時はCDじゃなくて参加証書とケースだった。リミックスという言葉を、この参加賞で初めて知った。
もっぱらゲームを遊んで楽しむだけの小学生だったので、選ばれた作品や佳作を見て悔しさも何も思わなかったけど、参加賞が届いてすごく嬉しかったのは覚えている。刺激になったのは確実で、本当にこの企画に感謝してもしきれない。
たぶんコロコロかボンボンで募集広告を見て送ったんだと思う。もしかしたらクラスに「応募したよ」という子がいて、マネしたのかもしれない。とにかく、自分みたいな消極的な子でも応募しやすい広告で、ここまでの敷居の低さがなければ今の自分は無かったと思う。(堅苦しくなく、不安を感じることが少ない広告で、ワイリー博士が「何でもいいから送ってこい!」みたいなことを言ってる絵だけが描いてあった気がする。郵便為替とか返信封筒がどうとか書いてあったら親の協力とか必要になるし、そういうことが書いてなかったから参加できた。そういう子多かったと思う。)
また、この頃はずっと田舎に住んでいたので、雑誌を通して、ゲームを作ってる人たちが現実に存在してることが感じられて、しかも応募に終わらないで参加賞という反応まで帰ってくることは、本当に貴重な体験だった。
5~6年生の頃には、ドラクエ5やFF5をやった影響で、いつRPGの敵キャラデザインを任されてもいいように、休み時間はコピー用紙に敵をデザインしていた。中学に入ってからは魔法のエフェクトをパラパラ漫画に模写したり。あまり仲良くなかったYくんの家に遊びに行ったら、パソコンで作ったというゲームを見せてもらった。真っ黒い画面に黄緑の、スラッシュとか四角とかでアスキーアートみたいに表現するああいうやつだったと思う。
Yくんみたいな本格的なステップに踏み込むことはなかったけど、1人で、お金を使わないで、学校や家だけでできる中で、できるだけ作る側を意識しようとしていたのかもしれない。あまりに弱弱しいが、まぎれもなくそういうのが自分のスタートだ。
